覇道さんの脳力啓発道場
大学院生の『脳力開発』と『自己啓発』を目指した奮闘日記! 能力開発と自己啓発本のレビューを書いていきます!また、本から得られた気づきを、実戦に移して、どのように自分が変化していったかも綴っていきます!

日本の盲点(スコトーマ)

みなさん、お疲れ様です!








しばらくの間お待たせしてすいません!!

ちょっと学校の都合がとてもハードで約2ヶ月もの間、放置しておりました・・・。


すみませぬ。。。



でもまたちょっと復活していきますので、ご容赦ください!!





ではでは早速いききょう!!

本日レビューしたいのが、ヒカルランドから、苫米地英人氏の『日本の盲点(スコトーマ)』です!


まず私個人の評価をいうと5段階の星4つです!!!








まず最初にこの本は一般的な『啓発書』の定義からそれると思われます。

しかし私個人としては、読んだ後にモチベーションが沸くor何かしないといけないと思う状況になった本なので、今回『脳力啓発』の趣旨からは少しずれますが、お許しください。












まずこの書籍の大きな趣旨は『大震災を経て、これからの日本のあり方への提言』です。



例えば、この本を読んで私も『はっと!?』したのですが、以下に次元の低いところで程度の低い議論やアイディアを持っていたかということです。





あまり本書の具体的な内容までは切り込みませんが、トピックとしては



地デジの問題、ジャーナリズム、貨幣の信用創造、憲法9条、外交などです。最後に震災復興を絡めた日本への提言になっています。







この中で私が特におもしろいと思ったのが、貨幣の信用創造の話。

私の専門は経済学ではないので、少し間違いがあるかもしれませんが、信頼創造は簡単にいうと、手持ちの金以上の金額を持っているものとして貸したり、使ったりしていいというものです。




例えば、銀行が100万円あるとしたら、これを1000万あるものとして、個人なり会社なりに貸していいのです。




これによって、実際のない空のお金が世に流れることになりますから、経済が不安定になるのも直感的に理解できますよね?






この話の信憑性があるとして、昨年私はSD学会のワークショップに参加しました。そこで講演された経済学を専門とするY教授の発表の中の1部に信用創造の話が出てきました。



アメリカをはじめとする経済学者の間でも信頼創造はやめようという動きが出ているそうです。


ワークショップでは、どのように信頼創造をやめさせるかとか、やめさせたあとどのような経済史システムにするのかまでのお話は聞けませんでしたが、苫米地氏の本ではこれのひとつのソリューションが書かれています。






そういう意味で私個人はこのトピックがとても興味深かったですね!









他にもいろいろありますが、詳しい説明は本書に譲ります。














ちょっと自分のこともいいけど、誰かのためになる活動も大切だと少し反省してます(苦笑)










本書の言葉を借りて『イマジネーションの限界が、我々の限界である』。






この言葉を肝に銘じ、これからの日本には何が必要か考えてみようと思います。











では、また次回!それまで、みなさん、ごきげんよう!!

















P.S.

関連書籍としてこのようなものも出版されています!

こちらも機会があればおもしろそうなのでぜひ!!




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クラシック音楽で脳が目覚める

みなさん、お疲れ様です!




本日レビューしたいのが、徳間書店から、苫米地英人氏の『クラシック音楽で脳が目覚める』です!


まず私個人の評価をいうと5段階の星3つです!!!



では早速本書のレビューと行きましょう!


















まず最初に、この著書は啓発書という類から少し離れたものだと個人的に思います。


なぜなら内容自体が、クラシック音楽に関係する全体的な話から始まって、クラシック音楽への考察が中心だったからです。





この辺でいつもレビューしたようなドーパミンが飛び出る内容と感じなかったので、個人的に少し残念だったという意味をこめて少し辛口に評価しました。







しかし、苫米地氏は脳機能学者であるので、クラシック音楽と脳との関係性についての言及もあります。

このあたりは流石というところでしょう。このあたりは個人的におもしろいと思いました!








また本書でもクラシック音楽を使って、脳力開発を行うためのプロセスや方法論もつづってあります。







共感覚や抽象度あげるという趣旨はこれまでの著書と変わりありません!



といっても、やはり同じことをいっているとわかっていても、改めて違う書籍で見ると、新しい気づきがあるのが不思議なところです。








まだまだ私もスコトーマに支配されているのかな?











この著書にはクラシック音源が入ったCDも付属されているですが、これは今までのクラシックを苫米地氏が合成・アレンジを加えたものが入っています!



聞いてみると前頭葉あたりが、少しムズムズしますよ?(笑)






あと、音楽を重ね聞きすることは改めて、効果的であるとの確信を持てました。





なんとなく、今までパソコンでは音源を複数のプレーヤーを用いて聞いていたんですが、それが実はゲシュタルトの生成に一役かっていたんですね!!










最初は少し難しいですけど、慣れてくると、同時に音楽を聴けるようになりますよ!!


ぜひチャレンジしてみてください!!!

私自身数ヶ月くらいやっています!2つは全然余裕です!3つはただいま練習中!!






というわけで、今回は少し内容が薄いですが、これでレビューを終わりたいと思います!!

また是非感想とか聞かせてくださいね!




では、また次回!それまで、みなさん、ごきげんよう!!


クロックサイクルアフター その2

みなさん、お疲れ様です!



今日はなんと!以前2011年4月5日に投稿したレビューの、その後について報告その2を綴りたいと思います!












私は一応大学院生でして、授業がある日とない日によって、音源の聞ける絶対的な時間が変わってきます。






ですので、ちょっと感覚的なんですが、やっぱり音源を聞ける時間を多く取れる日の方が、そうでない日よりもろもろ変わってるように感じます。









例えば、授業のない日。



音源を聞きながしているので、文献や情報収集の集中力であるだとか、継続力が上がります。



でも、授業がある日。



音源がほとんど聞けないので、ちょっと空き時間に新聞などを読むときの集中力や継続力があんまり続かないようです。



なんというか、すぐ気が散る!!(爆)






できれば、聞ける日と聞けない日のギャップがないといいですが、なかなかそうは行かないです(苦笑)







え!?内職??







本分は学業です!!(笑)







さて冗談はおいといて。








ここでみなさんは、なんだ聞いたときだけかと、ちょっと思うかも知れませんが、これってたぶんまだ無意識のコンフォートゾーンがズレてないってことだと思うんですよね。





苫米地氏の書籍にはよく書いてありますが、ホメオスタシスのフィードバックは強力です。


それをなくして、ちがうところにフィードバックを起こそうとしてるのですから、まぁ当然ですよね。







例えば、私の同級生は就職して働いています。



どんなに評価が高い人でも、やっぱり1年目は病んでます。。。





で2年3年と続けていくうちにだんだん慣れてきて、センスのいい人は自分の以外に周りの人へも気遣いなんかができるようになる。

みんなそうだと思いますし、仕事に限らず習い事も全部この点では共通しているのではないでしょうか??







つまり、音源は聞ければ聞きつけるほど、きっと効果出るものだと思いますから、気長に聞いていきたいと思います!!








というわけで、簡単ですが、クロックサイクルの成果報告2を終わります。














また、おもしろい変化や気づきがあれば、この場で綴りますのでお待ちくださいね!



これ以外でも、何か感想とかありましたらぜひぜひ聞かせてください!!






また次回!それまで、みなさん、ごきげんよう!


クロックサイクルアフター その1

みなさん、お疲れ様です!



今日はなんと!以前2011年4月5日に投稿したレビューの、その後について報告その1を綴りたいと思います!









結論から行きましょう。




自分に何らかの変化があったか?


そう聞かれれば、答えは「Yes」です!!





でもタイトルのような、2~32倍になったか?


そう聞かれれば、答えは「No」です!!






ではその意味をつづっていきましょう。












クロックサイクルの音源を聞いて、1~2週間になるでしょうか。


毎日何時間以上聞くというような、具体的なノルマは設定せず、気の向いたまま聞いたりやめたりしてましたが、確かに私の中で変化がありました!



例えば、歩くスピードが速くなった!!



本書を読めばわかりますが、私のコンフォートゾーンがきっとずれたのでしょう。

学校まで最寄り駅から、歩いて30~40分歩いていたのが、今では30分切ってます。


他にも、一応大学院生なので、研究テーマに関連した他の人の論文を目を通すんですが、そのときも今までより早く読み終えたりしました。





意識的なものではなくて、無意識なので、気づくにはちょっと変に時間がかかるかもです。


意識できないから、無意識なわけであるので、なかなか難しいところです(苦笑)




あまくまで、これは私の考えですが。。。











またちゃんと練習するという意味では、私の聞き方は不十分ですので、この程度だったということもできます。

というのも、著書にはCDを聞きながらシャドウイングすることとを進めていますが、なかなかシャドウイングまでに到達していません。










ちょっとソースはどうしても見つからなかったので、許してほしいのですが、

かつて、著書クロックサイクルの「2~32倍」の意味を、twitter上である人が苫米地氏に質問していたのですが、苫米地氏はその答えとして「本人のやる気による」的な回答をしていました。



つまり、能動的に訓練していけば、かなりの成果が期待されると解釈できると思います。






というわけで、簡単ですが、クロックサイクルの成果報告を終わります。














また、おもしろい変化があれば、この場で綴りますので待っていてくださいね!まぁ、きっと不定期ですが。



これ以外でも、何か感想とかありましたら聞かせてくださいね!






また次回!それまで、みなさん、ごきげんよう!



脳と心の洗い方

みなさん、お疲れ様です!




本日レビューしたいのが、フォレスト出版から、苫米地英人氏の『脳と心の洗い方』です!


まず私個人の評価をいうと5段階の星5つです!!!



では早速本書のレビューと行きましょう!









いきなりで恐縮なんですが、この本すごいおもしろかったです



啓発書なんですが、過去やの出来事に新しい視点や新しい解釈を加えて説明しているところが、本著には多々できているんですが、そこが最高におもしろかったです。


例えば、戦後の日本史。本書の全体を通じたメッセージに「我々は洗脳されている」というものがあります。

別の言い方をすると、私たちは自分が常識と思い込んでいることの大半は、誰かに考えたものであり、誰かに刷り込まれたものであるということです。


苫米地氏は最大の洗脳者は親だと主張しています。例えば勉強をしなさい。いい大学へ行きなさい。そうすればいい職につけるとか、昔は外資系がとてもカッコ悪い時代があったけど、今は外資系といえばかなりカッコいいです!!



つまり社会の価値観なんて、つねに変化するものあり、これから先も価値観は変わって、しかもどんな価値観になっていくかなんて想像もつかない。それを意識せずに、親は自分の生きた時代の価値観を押し付けてしまいがちなのです。言葉は悪いかもしれませんが、ひとつの洗脳であると言うことができると思います。


他にもサンフランシスコ条約における、私たちの歴史観が誤っていることを指摘しています。結論をいうと、日本は独立国ではないという主張です。

正直今までサンフランシスコ条約の原文を読んだこともないので真偽はわかりませんし、あまりにも衝撃的であることと、どこまで私がこの場でつづっていいのかわからないので、本書に目を通してほしいです。



ただ一ついえるのは、これが本当なら今までの認識がひっくり返ります。そして、あらゆるところに洗脳が潜んでいることの証明であるといえます。すでに我々は洗脳されているわけですから。






さて、長話はこの辺にして。トレーニング部分を。



本書の最も力をいれいる内容は『プライミング』です。




プライミングとは、自分にとって望ましい状態にもっていこうとするモチベーションをくれる機能のことです。


これには脳から分泌される快楽物質、ドーパミンが深く関係しています。






このプライミングによって、将来行動することが『今』気持ちよくなるわけです!!



我々は一般的に、思い立つ→行動する→結果がでる→気持ちいい→また行動する、というようなフローを持ちます。

しかし必ず結果でるとは限りません。だから途中で諦めたり放棄してしまうのです。



思い立った瞬間、ドーパミンの影響を受けて、気持ちいいという感情がでれば、行動します。

むしろ行動そのものが気持ちいいということになります。


つまり『持続する』ということです。




本書ではこのプライミングのトレーニング方法が詳しくつづられています。








今まで苫米地氏の著書についてのレビューを何回か書きましたが、基本的に文章は優しく書かれたものばかりでした。

しかし本書はかなりストレートに、言葉は悪かもしれませんが、かなりガチンコの文章で、苫米地氏の気合のような使命感が感じられました。

これは本書は初ではないかなと思います。



そういう意味でも必見の1冊ではないかと思います!

また読まれましたら、是非感想とか聞かせてくださいね!


では、また次回!それまで、みなさん、ごきげんよう!!



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